エネルギー的に自立した家in鹿嶋

エネルギー的に自立した家
小屋組み 一部ロフト収納
燃費ナビ
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気密測定
気密測定

気密測定結果  C値=0.4

当社では、全棟気密測定を実施しています。

断熱・気密施工完了時に測定し、C値換算で0.5以下になるまで、施工不良なところを補修していきます。

この時期に測定するのは、完成してからでは補修できないからです。

気密は家の性能に大きくかかわっていて、換気計画においても、C値換算0.5で、ようやく80%の計画換気が達成できるといわれています。

31.5坪 平屋 一部ロフト収納あり

建設地は平均外気温14.4℃というわりあい温暖な地域です。

南側に隣家が迫っており、冬、10:00~12:00が日陰になってしまいます。

このような条件でも、暖房負荷が40kwh/㎡をきります。暖房負荷は家そのものの性能の指標でもあり、この水準になるとかなり快適度はアップします。

 

基礎断熱(永久型枠使用)・充填壁断熱(世界最高水準のグラスウール)・屋根断熱(300ミリ厚)

窓:APW330樹脂サッシ、アルゴンガス入りLOW-Eペアガラス

熱交換型換気システム(交換効率90%)顕熱型

省エネ健康MAP
省エネ健康MAP

施工日記

気密測定
気密測定

気密測定を実施しました。

当社では、断熱・気密施工が完了した時点で、全棟気密測定を実施します。

C値=0.5以下の性能が出るまで、施工不良部を補修していきます。

この性能にこだわるのは、気密性能が担保されていないと、換気計画が絵に描いた餅になってしまうからです。

実際の空気の動きは計画に対して、C値=1で50%、C値=0.5で80%といわれています。

この数値は、同じ施工をしても、家の形状や大きさなどにも左右されるもので、今回はC値=0.4でした。

屋根下地
屋根下地

屋根の防水工事・・・壁との取り合う部は、250㎜以上立ち上げるのが基本です。

排水工事
排水工事

基礎工事中に埋設しておいたサヤ管に本排水管を差し込みます。サヤ管内の排水管はジャバラ式になっています。

こうすることで将来のメンテナンス(排水管の取り換えなど)をしやすくしています。

給水給湯ヘッダー配管
給水給湯ヘッダー配管
耐力面材ハイベストウッド
耐力面材ハイベストウッド
棟換気
棟換気
第3者機関による金物検査
第3者機関による金物検査
屋根断熱下地
屋根断熱下地
屋根断熱GWブローイング
屋根断熱GWブローイング
壁充填断熱+設備胴縁
壁充填断熱+設備胴縁
熱交換型換気システム(天井)
熱交換型換気システム(天井)
外装下地
外装下地
ナラ無垢フローリング
ナラ無垢フローリング
壁下地②
壁下地②
外装下地全景
外装下地全景
熱交換型換気システムダクト配管
熱交換型換気システムダクト配管
外装左官仕上げ
外装左官仕上げ

支持瓦・・・太陽熱温水パネルを固定するための部材。

支持瓦にパネルを固定するための桟を取り付け。

太陽熱熱温水パネルの取り付け。

4㎡のパネルで、年間の給湯の半分を賄ってくれる予定。

貯湯庫は160リットル。300リットル以上あるといいな。

これが貯湯庫の中身。

太陽熱温水パネル取り付け完了

補助ボイラーはプロパンガス給湯機。井戸水を使用しているので、井戸水対応にオーダーしました。

ガス発電機です。いざという時に、井戸水のポンプとガスボイラーの電源となります。

震災時でも、水・お湯・充電などに対応できます。(プロパンガスが供給できれば、何日でも)



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。