世界に認められた高性能な家(茨城パッシブハウス)

「茨城パッシブハウス」の試み

■環境に負荷をかけない家づくりは、今や誰しも理解できることでしょう。

■しかしながら、そのためにどうすればいいのでしょうか・・・?

■オール電化にすればいいのでしょうか?
  太陽光発電システムを導入すればいいのでしょうか?

■その他、風力発電、地熱の利用など様々なシステムを提案する方もいます。

■しかしながら、いくら高価なシステムを設備し、エネルギーを自前でつくっても、無駄にエネルギーを使っては、何の意味もありません。

■また、昔の生活にもどって、文明の利器を使わない我慢の生活(江戸時代の生活は循環型社会のすばらしいモデル)を推奨する方もいるでしょう。

■しかし、便利な生活になれた現在、多くの方は、健康で快適、しかも省エネな生活を求めているのではないでしょうか。

■そんな生活のために、予算をどこにどれだけ使うのか。優先順位をしっかりと決めることが大事です。

■今回のプロジェクトは、エネルギーロスを小さくするために、まず、躯体そのものの性能(断熱・気密性能)を上げます。そのために、地域材を含め、環境性の高い合法木材をふんだんに使用します。

■そして、おおがかりな設備費をかけずに、太陽光・太陽熱・風などの自然エネルギーを、建築的な工夫で最大限に活用します。

■そうすることで、快適で健康的な生活を低燃費に実現できることを実証していきます。そして『エネルギーパス』(燃費表示)という新しい指標で、家を評価・比較できる分かりやすい家づくりを提案していきます。

日本国内2棟目となる『ドイツ・パッシブハウス研究所認定書』
日本国内2棟目となる『ドイツ・パッシブハウス研究所認定書』

いばらきパッシブハウスを見学してみませんか? ⇒


施工日記


地鎮祭
施工中の無事を祈る

基礎工事はじまる 

根切り工事

基礎断熱施工
 
排水サヤ管埋設

蟻返し板金取付(新考案) 

鉄筋施工 

コンクリート打設 
 
逆ベタ基礎の出来上がり

手キザミ中 

土台取付 

上棟1 
 
上棟建て方
 
通し柱
 
2F柱 
 
屋内配管

先張りシート 

調湿気密シート施工 
 

棟換気 
 
桁上断熱

断熱材充填 
 
調湿気密シート施工
   

耐力面材取付
 
外張り断熱施工
 
吸音材施工
 
通気胴縁取付
 
デラクリート施工(外装下地)
 
床下付加断熱
 
下地取付
 
2Fフローリング取付
 
ダクト工事

換気装置取付 
 
日本初の換気システム
   
モルタル全面メッシュ
 
スタッコラーストE吹きつけ
 
1Fフローリング取付
 
気密測定
 
測定結果 C値=0.11
 
鋳物ホーロー浴槽
 
アラバスタねんど塗装
 
パテ
 
ケイソウくん施工
 
エコカラット施工
 
木製ベランダ施工
 
階段取付
 
外部配管
   
 
アプローチ施工
 
手づくり洗面
 
手づくり手洗い
 
手づくり洗面2
 
太陽の恵みがいっぱい
 
玄関収納&換気設備室
 
キッチンから見渡せるDK
光や風がいっぱい
 
スケルトン階段
 
DK
 
タイル床のリビング
 
オーダーキッチン(秋田杉柾板)
 
お手入れ簡単ピクチャーウィンドウ
 
キッチンより庭を一望
 
広々オープンウッドデッキ

アラバスタねんど塗装 

VOCの測定 
 
風量測定

音響測定 
 
茨城パッシブハウスの仲間たち
 
外付けスクリーン(夏対策)
同じ素材なら、室内よりも室外のほうが3倍効果があるんです。
 
zip screenフレーム(3方枠)
 
スクリーン開閉はリモコンで
 
網戸にもなります。
室内から外はよく見えます。
 
強風による実験で強さも実証済み。



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。