自然素材でつくる超低燃費な店舗併用住宅

消費エネルギーは次世代省エネ基準の1/2  ・・年間133,000円の光熱費を削減
消費エネルギーは次世代省エネ基準の1/2 ・・年間133,000円の光熱費を削減

この家を建てた時のお施主様とのエピソード。

こだわったところ。

 

大体の予算

工期


施工日記


地盤調査(地耐力・地層を調べます)
(スウェーデン式サウンディング調査)

根切り工事

砕石地業
同時に排水管の埋設をします。

捨てコンクリート打設

給水・給湯のさや管を埋設し、鉄筋を組みます。基礎の耐力を強めるために、配筋のスパンは200mm。

配筋検査。
10年瑕疵保証対応

ベースコンクリート打設。
厚みは150mmで高耐力。

立ち上がりの型枠取付

基礎完成

土台敷設。
高耐久材であるヒノキを採用。

上棟日、1F部

2F床は厚合板による剛床構造。
床組は、通常910mmスパンですが、当社では補助根太を使用し、455mmスパンにすることで、床のたれを防止しています。

外周部の大桁部に気密パッキンを使用することで、構造材と床合板の気密を確保しています。当社独自の気密施工法の一つです。

2F床のみでなく、小屋部2Fの天井部でも剛床工法を採用しています。
家の水平耐力をアップさせ、耐震性能を増すばかりでなく、桁上断熱(当社断熱施工法)の下地になります。上棟時の施工の安全も確保できます。

上棟日、2F完了。


1F床、2F床、小屋組み部(2F天井部)、3層とも剛床工法を採用。

3層目の気密を確保するために、気密テープにて合板と大桁の気密を取っています。シートはもちろん調湿気密シート(ザバーン)。

母屋取付完了。
3層目の気密施工も完了。

桁上での断熱施工部の屋根面との取り合い部の断熱補強し、熱橋対策を講じています。
断熱部の上は、通気が取れるように施工してあります。

桁上断熱の施工前の状況。

母屋束の足元もしっかり気密施工。

ボルト部の気密施工。

棟換気システム採用。
小屋裏に熱がこもるのを防ぎ、夏の輻射熱、冬場の結露を防ぎます。

耐力面材施工。

サヤ管を通じ、給水・給湯管を家内部に引き込みます。

ヘッダーにより、引き込んだ給水・給湯管から各部に分岐します。

床断熱・及び床気密工事。
補助根太の下部まで、断熱材を取り付ける工夫をしました。
(熱橋対策)

床下から床充填断熱の施工状況を確認したものです。
土台下の通気パッキン材も
見えます。(床下は通風部としてあります。)

金物検査(外部)

金物検査(内部)

電気配線引込部の施工状況

給気口のスリーブ工事
気密と防水を考慮して施工します。

給気口スリーブの内部

第3種換気システムを採用。
(自然給気、機械排気)

壁充填断熱施工。
丁寧に隙間なく施工していきます。

合わせ目はしっかりと気密テープで補強します。

アンテナ等の引き込み
気密を確保します。

レンジフード部の排気スリーブ。
ゴムシートを使い気密を確保します。

スリーブ部の断熱・気密工事完了

サッシ取付時も気密パッキン材を併用し、気密確保しています。

サッシ取付完了。
国産最高レベルの樹脂サッシです。

玄関ドア取付。
框部気密施工。

膨張パッキンで、気密と防水を同時施工。

スウェーデン製木製玄関ドア取付完了
 

2Fダクト施工

軒先部の通気施工。
省令準耐火に対応すべく、鉄板での補強をしてあります。

2Fシステムバス配管

2Fキッチン配管

パイプスペース部の配管状況

防風透湿シート施工。
2次防水部の施工です。

ベランダFRP防水

パラペット部の屋根施工。
ガルバニウム鋼板平葺き。

設備胴縁取付。
同社独自の気密施工の一つ。
気密層の上に設備配管スペースを設けることで、気密を損ねることにないような工夫です。住みながらの画鋲や釘等でも気密部損傷も防ぎ、長期にわたって気密性能を確保する仕組みです。

外壁工事。
通気モルタル工法。
クラックに強く、吹付、コテ塗り、タイルなど様々な仕上げのできる工法です。

気密測定
当社では、断熱・気密施工完了時に必ず測定をし、所定の性能が出るまで、隙間を埋めていきます。

完成後に測定しても、直しができないからです。

気密測定結果 C値=0.5
予定よりもはるかに上回る好結果でした。

UTクリート張り終了。

窓まわり他を養生して、樹脂モルタルを全面メッシュにて塗っていきます。

全面にメッシュを伏せこみながら樹脂モルタルを塗ることで、ボードの合わせ目のクラックを防ぎます。

樹脂モルタル施工完了。
乾燥養生期間の後、スタッコラーストEという弾性アクリル塗料を吹き付けます。

システムバスの施工。タカラスタンダードの耐震浴槽を採用しています。

浴室を2階に設置してあります。
 
燃えない建材、石膏ボードを桁まで、張り上げています。火災を想定して、火が壁を伝わって延焼することを防ぐ措置です。
 
天井裏まで石膏ボードが張ってある様子です。
 
ファイヤーストップ。火災を想定して、火が間仕切り壁を伝わって延焼することを防ぐ措置を講じています。

 スタッコラーストEという弾性アクリル塗料を吹き付け。
 
パインフローリング張り。1枚1枚丁寧に張っていきます。
 
階段取付。壁の石膏ボードは、先に張っておきます。省令準耐火構造にするために、階段部材で、壁を分断されることを防ぐためです。
   
       
       
       
       



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。