基礎断熱③

基礎底面全体に断熱材を敷き詰めます。

地熱を利用しようという目的で、この部分に断熱をしない工法もありますが、地中の温度は、5メートルから7メートル下部に行かないと安定しません。地表に近い部分は、外気に左右されてしまいます。

基礎全体を断熱材でくるんでしまうことが、一番熱ロスが少なく、基礎コンクリートが蓄熱層となり、床下空間の温度を安定化してくれます。

 

http://www.i-passivehouse.com/



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。