基礎断熱⑩

いよいよ生コン打設。立ち上がり部より始めるか、土間部から始めるか議論の余地はありますが、今回は立ち上がり部よりコンクリートを打ち始めました。バイブレーターで、ある程度土間部にあふれさせながら、一定のグリッドごとに立ち上がり部をおさめていき、最後に土間部を仕上げていくという流れで進めていきました。半日で20立米の打ち込み。かなり忙しい作業でした。肝心なレベルも確認しながらの作業。ポンプ車1台、作業員4人、生コン車2台ピストンという体制で、休憩する時間もありませんでした。永久型枠の強度も心配されましたが、無事終了できてホッとしました。皆様お疲れ様でした。

 

http://www.i-passivehouse.com/



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。