いばらきパッシブハウス5月報告

いばらきパッシブハウス5月の記録です。


■最低外気温度 5月6日 10.5℃、69%・・・絶対湿度6.7g/kg・・・長袖シャツでも肌寒い感じ
■最高外気温度 5月31日 31.7℃、49%・・・絶対湿度16.3g/kg・・・炎天下にいるのがつらい
■最低室内温度 5月11日 20.1℃、76%・・・絶対湿度13.3g/kg・・・快適ゾーン...
■最高室内温度 5月31日 26.6℃ 61%・・・絶対湿度15.4g/kg・・・ちょっと蒸し暑い感じ(この温度でも相対湿度が50%あたりだといられる。または、相対湿度が61%でも、室温が25℃だと快適ゾーン)


過ごしやすい季節、窓から外気を入れることで温度調整。室内は24℃前後。個人的には22℃~23℃が快適ゾーンだが、妻はこのぐらいがいいらしく・・・家の運転は妻にお任せ状態です(笑)。6月、梅雨時期になると湿度が悪さしてくるので、私の運転の出番も来るでしょう。


この季節、日中は30℃を超える暑い日もあるが、朝晩は、外気温度がぐっと下がるので、窓開け換気が有効。
室内温度もそれなりに外気に左右されているが、外気の動き(10.5℃~31.7℃)ほど大きな変動はなく、20.1℃から26.6℃で推移。
室温は、外気が上がろうが下がろうが、それによって大きく左右されることなく、ゆるやかな動き。寒いときはもちろん暑いときも、熱の出入りが小さい躯体性能の高い家づくりが有効であることがわかる。


以下は室内温湿度の推移と内外温度の推移を比較したものです。

消費エネルギーは、月間350kwh(8,345円)、4月470kwhに比べるとかなり削減できている。給湯温度設定や給湯量を調整したこと、炊飯器、食洗機の使い方を工夫したことが大きな要因である。基本的な生活に使用するエネルギーは把握できたので、あとは、暖冷房にかかわるエネルギーで年間の消費エネルギーが決まる。

暖冷房にかかわるエネルギーは、家の躯体性能によって大きく変わるが、気候や日当たりなど家を取り巻く環境によって大きく左右される。設備機器の効率も大切な要因の一つで、現状のいばらきパッシブハウスの設備でどの程度エネルギーを消費するかこれからが楽しみである。


パッシブハウスのオーナーとなった私の妻がその住み心地のレポートを始めました。のぞいてみてくださいね。

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茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。