基礎断熱工法で着工

先日地鎮祭をした現場が着工しました。

基礎断熱工法を採用しています。


先回の現場では、永久型枠をチャレンジしました。ベースと立ち上がりを一体打ちできること、型枠がいらないこと、省施工につながるなどメリットが多い。

ただ、ベース下の断熱と永久型枠を一体化させることが一工夫必要なこと、また、ベースと立ち上がり部を一体打ちする際、天端レベルの精度を上げることに手間がかかること・・・などなど不安要素もある。


今回は、これまでの慣れた基礎断熱施工を採用。くわえて、ベースと立ち上がり部の二度打ちによる気密・止水上のデメリットを少しでも解消するため、止水板を活用することにした。これにより、ベースと立ち上がり部の打継部からの漏気、水の浸入等を極力避ける工夫をした。

気密測定時の結果に反映されるといいのだが・・・



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。