埋蔵文化財調査


現在プランニング中の物件は、鹿の子遺跡エリアに土地があり、発掘調査が義務付けられている。住宅なので、調査費は行政で負担してくれるが、何か重要な跡が出たら、工事着工に影響が出る。
先日調査したところ、奈良平安期の住宅の「かまど」らしきものが出てきてしまった・・・詳しく発掘調査の責任者に話を聞いてみると、この地域は、加治屋の跡がたくさんあり、それに従事していた者の住居跡だろうということであった。この地域は、馬という文字のつく地域があるので、馬のひずめなど、加治屋の需要のあった地域なのだろう。
幸い、その住居跡は、建設予定配置とずれていたので、建築には問題ないとのこと。ホッとしたが、着工は、約1カ月後になるとのこと。完成引渡しが来年の3月なので、工期が結構シビアになってきた。




茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。