中間(構造金物)検査完了

当社施工中のM邸の構造金物検査が終了しました。

自社現場監理に加え、第3者機関による検査により、構造面をダブルチェックして次の工程に進んでいきます。

構造概要は、外周部は耐力面材、内部間仕切は筋違、1F・2F床面に加え、小屋部も含め3層剛床構造。

長期優良住宅認定物件なので、通常の1.25倍以上の耐震性能を持っています。


構造のつぎは、断熱気密工事に移っていきます。

当社では、天井・壁ボード施工前に、全棟気密工事を実施し、C値でいうと0.5以下の数値を保証した施工をしています。

気密の数値は、家の形状や大きさ、窓の仕様によって多少左右されますが、前述の数値は計画換気上、最低限の性能であるという認識で施工しています。もちろん気密の性能は断熱性能にも直結しますね。




茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。