宿谷先生の連続セミナーに参加してきました。


オイコスフォーラム連続セミナーの第3回目の講座です。
建築環境バイオクライマトロジー~流れ・循環・つながり・時間とエクセルギー~という長いテーマでの講師は、宿谷先生です。

年に何回か、こういった連続セミナーが開催され、機会を見つけては参加しています。エクセルギーという概念は、私の中では、まだまだまだまだ消化できていませんが、室内温熱環境、快適性など、感覚的な表現しかできなかったことを論理的に整然と説明できる、そして宇宙全体のエネルギーの流れを説明できる、なんか魔法のようなものです。
今回は、室温を一定に保つために必要なエネルギーの話を、断熱した壁とそうでない壁において、エクセルギーの観点から紐といいてくれました。熱還流率による熱移動の話よりも、エクセルギー理論で比べたほうが、その差は歴然とのこと。
イメージはできるのですが、やはり未消化。これからいただいた資料で復習です。

次回も参加して、なかなか味わえない刺激を受けたいと思っています。

先生、来年もよろしくお願いいたします。



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。