性能を担保する当社のルーティーン

 

昨日は、引き渡しを間近に控えた笠間市内の住宅の風量測定を行いました。熱交換型の第1種換気システムの全体の風量と各給気・排気口の風量をチェックし、計画した風量に整えました。ダクト計画上の問題や施工精度の問題等々がないか最終チェックすることは大切なことですね。また、本日は、石岡市内で施工中の住宅の気密測定を行いました。当社では、計画換気がしっかりと機能するように、C値は、0.5以下を標準としています。今回の実測値はC値=0.35でした。引違いが多い仕様だったので、標準性能が出せるかどうか、多少不安でしたが、その他のポイントを丁寧につぶしておいたので、結果お客様との約束が果たせて安堵しています。気密測定・風量測定は、建物の性能を担保するための必要最低限の当社ルーティーンです。

 



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。