換気システムのメンテ

 

久々のオフ。朝から風が強く、庭の鉢植えが倒れまくっている。先日植えたばかりの「シマトネリコ」が大きく揺さぶられ、はらはらドキドキ。

 

というわけで、家庭のイベントもないので、日ごろ気になっていた換気システムの掃除をしました。吸気口のフィルターの掃除、第1種熱交換型換気システムのフィルターと本体内部の掃除をしました。室内環境を衛生的に保つには、ダクトの汚れ防止が大変重要なので、3か月に1回はフィルターメンテするようにしています。

 

いばらきパッシブハウスは、ドイツのパウル社製の換気システムを採用しています。第1種換気・第2種換気・第3種換気がボタン一つで切り替えられ、熱交換素子もカートリッジ式になっていて、顕熱型・全熱型を簡単に入れ替えられる優れものです。いろいろな換気のパターンを試してみるにはうってつけですね。

 

また、全熱型の熱交換素子が樹脂製であるのも特徴の一つ。じゃぶじゃぶ水洗いできるのでメンテナンス性・耐久性に優れています。国産品をはじめ、通常は、紙製なので、7年で熱交換素子を交換というのが一般的です。この辺のところ注意が必要ですね、コストがかかるので・・・コストといえば、フィルター代もばかになりません。フィルター交換の頻度・換気システムの省エネ性能によりますが、換気にかかる年間消費電力よりもフィルター代の方が高かったりします・・・(笑)

 

お客様への説明には、家の燃費はもちろん、こういったランニングコストについての説明も大事ですね・・・フィルター掃除しながら改めて感じました。

 



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。