PHJ万歳!アワード最高!!

(一社)パッシブハウス・ジャパン(PHJ)が設立6周年を迎えた。毎年この時期に周年記念大会およびオプショナルツアーが開催される。今年は、3月3日オプショナルツアー(パッシブ寺・・・東長寺檀信徒会館文由閣見学会)、3月4日PHJ設立6周年記念大会が開催された。
午前中は、PHJ代表の森みわ氏によるプレセミナー「ドイツ・パッシブハウス基準説明会」で、パッシブハウスの認定基準をこと細やかにご説明していただいた。午後は、事務局からの活動報告並びに規約改定についての説明、基調講演は、エクセルギー理論の第一人者、宿谷昌則先生。宿谷先生の話は、いつも新しい気づき・発見があり、PHJのイベントには欠かせない存在である。
そして、今年6周年大会の目玉は、なんといっても「第1回PHJアワード」。初めての試みだったので、担当された方(坂本実行委員長)のご苦労は大変なものだったと思う。PHJメンバーのこれまでの実績の中からエントリーしていただき、パッシブハウス部門・PHJエコハウス推奨部門・地域トップランナー部門・リノベーション部門等々のカテゴリーの中で審査が行われた。審査員の1票に加え、PHJ6周年記念大会に参加されている全員も票を投じることができる画期的な仕組みで審査が行われた。また、FaceBook上での「いいね」による人気投票部門もあり、皆で参加できる大変ユニークなアワードとなった。
栄えある第1回PHJアワードの大賞には、西方先生のエントリーした家が選ばれた。全員納得の素晴らしい家。さすがでした。30近い応募作はどれもこれも、プランニング・性能・設備・意匠など様々な工夫が感じられ、PHJの仲間たちの意識の高さ・底力に圧倒されます。
このアワード入賞作品のプレゼン内容は、大会資料として冊子にされ、大会に参加された全員に配られました。作品集としても価値あるものであると思います。PHJの活動実績として、形として残ることの意義は大きいと思います。私も4つエントリーしましたが、部門賞に至らず、残念な結果でしたが、大変良い刺激をいただきました。自分に足りないものは何かを考えさせられるいい機会であり、今年のやる気にもつながりました。是非来年の第2回大会では再チャレンジしたいと思っています。
このような年年進化を遂げているPHJ周年記念大会・・・うれしいことに設立時よりずっと参加させていただいています。振り返ると昨年の5周年記念大会は一つのターニングポイント。森みわ・松尾和也両理事の魅力で引っ張ってきたPHJから、全国8つの支部からなる新体制へと機構改革が行われた。結果、メンバーの自主性を重んじた活動(勉強会等)が各地で毎月のように開催され、会員相互の横のつながりが深まり、組織そのものが生き生きしたように思う。よくも悪しくも動くことが人の集まりを活性化させることを感じる1年でした。
ベクトルの同じ仲間と前に進める心地よさ・・・これがPHJの真情だと感じています。
最後になりますが、大会運営に携わった皆様、ご参加いただいた皆様に大感謝!!!

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    Angella Provenza (金曜日, 03 2月 2017 14:37)


    These are actually fantastic ideas in concerning blogging. You have touched some nice points here. Any way keep up wrinting.



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。