風量測定完了

断熱気密工事完了時点での気密測定と引渡前の風量測定は当社の大事なルーティーンです。

風量測定とは、換気システムが計画通りに動いているかのチェックです。今回は第3種換気で、1F・2F合わせて6カ所から室内空気を吸気し外に排出しています。新鮮空気は、各居室から吸い出した分だけ室内に供給されるというシンプルな仕組みです。しかしながら気密がよくないと計画通りにならないのです。また、必要な量を各所より給排気するには、換気のダクト計画としっかりとした施工が肝心です。

今回の測定では、計画通り各所から排気され、給気口からもしっかりと新鮮空気が供給されていることを確認しました。これで安心して、お客様に大切な家を引き渡すことができます。

丁寧な施工をしていただいた協力業者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

 



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。