ニアリーパッシブハウス、茨城県つくば市春風台にて建築中

ニアリーパッシブハウス、茨城県つくば市春風台にて建築中。上棟後1か月が躯体性能上大切な工事の連続です。現場は「つくばおろし」という寒風吹きさらす中、協力業者さんたちが一生懸命丁寧に作業していただいています。現況、窓・断熱・気密・防水と躯体性能にかかわる工事真っ最中。今回採用したのは、窓はYKKap樹脂窓APW430。断熱は、外装仕上げが漆喰、ガルバ、国産杉のドイツ下見と多彩なため断熱仕様も適材適所。漆喰仕上部は、湿式外断熱工法(ウェザーテックEIFS工法)を採用。透湿性のある防水塗装の上、カーボン入りのEPS150㎜を樹脂モルタルで外張りし、全面メッシュ伏せこみ樹脂モルで下地を整えガルデという撥水剤、光触媒入りの漆喰系材を左官仕上げ。ガルバ・ドイツ下見部は、ネオマフォーム80㎜を外張りし、通気層を設け仕上げていく。現況、耐力面材の合わせ目、窓回り他、異材のジョイント部を専用部材で補強防水中。内部は、マグイゾベールのGWラムダ34を120㎜柱間に充填中。この後、屋根断熱300㎜GWブローイング、気密シート張りと丁寧に進めていきます。床下は、基礎断熱とし、スタイロエース100mmをベースに、立ち上がり部はEPS100mmを外張りし、あり返し板金(銅製)にて、物理的バリアーをつくり、後の蟻道チェックになるように工夫してあります。設備の話はまたあとで・・・