パッシブハウス研究所シュニーダース博士 いばらきパッシブハウスを視察

192センチの長身な博士はたいへんおちゃめな方でした。
ヨーロッパの気候とは大ちがいの高温多湿な日本の気候とパッシブハウスの夏対策を視察に来られました。
いばらきパッシブハウスは、給気冷暖房システムでパイロットプロジェクトとして認定されています。そしてこの冷房システムは昨今、アジアをはじめヨーロッパでも注目されています。日本でのパッシブハウスの第一人者、森みわ氏の発想で、いばらきパッシブハウスにて実現したシステムです。
大きな特徴は、換気システムの給気(SA)の大もとで空気を冷やすことで、除湿を最大効率で達成しているところにあります。まだまだ改善の余地や工夫のしどころは多々あると思いますが、室内環境は、洞窟にいるような快適さ。