熊本パッシブハウス見学

PHJ九州支部勉強会「熊本パッシブハウス完成見学会」に参加してきました。この機会をご提供いただいた施主様のご厚意に感謝です。びっくりしたのは、施主様は、省エネ建築診断士資格(PHJ認定)取得者でした。自邸を建てるのに勉強されたんですね。敬服します。
見学したパッシブハウスはPHJ九州支部サブリーダーである空設計工房の江藤眞理子代表による設計監理物件。眞理子先生は、高気密・高断熱な家づくりの良さをいち早く気づき、長く取り組んでこられた方で、九州での高性能住宅の牽引者である。これまで様々な苦労があったと伺っています。経験に裏打ちされた知識と技術のある方のつくるパッシブハウスにとても興味があり見学会に参加させていただきました。
まずはその躯体性能にビックリ。見学した日は、真夏のような陽気、見学者が20名を超える中、しかも空調なしてとっても気持ちいい・・・温度・湿度だけでなく室内空気の質も違うように感じた。これまでの経験で培われた設計力と素材の選択のバランスがとてもいいのだろう。断熱・気密、そして日射遮蔽をしっかりと計画するとこんな空間がつくれるんだなと、断熱・気密=冷暖房なのだなとあらためて体感できました。さすが眞理子先生。はるばる熊本まで来たかいがありました。
躯体性能はパッシブハウス、自然素材たっぷりの室内環境は目、耳、肌感、五感全部が気持ちいい。とても癒される感覚になりました。住まわれる方がうらやましい・・・どんどん住み心地を発信していただけたら嬉しいです。
見学会を企画・運営していただいたPHJ九州支部リーダーの坂本さん、サブリーダーの眞理子先生、そしてご協力いただきましたメーカーの方々に感謝いたします。ありがとうございました。