PHJ理事セミナー&東海支部発起会in名古屋に参加

(一社)パッシブハウス・ジャパン(PHJ)の森みわ、松尾和也両理事によるセミナーそして、東海支部リーダーの森亨介氏、サブリーダーの鎌倉寿氏、アールドヴィースタジオ 古庄正臣氏による事例報告、発起会と盛りだくさんの一日。
遠路足を運んだ甲斐があり、PHJの会員の皆様と親交を深め、またたくさんのあたらしい仲間と知り合うことができました。PHJに感謝です。
PHJ理事セミナーは、毎年三会場で開催。165社を超える会員の皆さまとの交流と最新情報の提供を目的に両理事が講師を務める貴重な機会。本年度はこの後、東京都、熊本で開催される予定。
アールドヴィースタジオ 古庄正臣氏は、透湿性、構造に造詣が深く、こだわりの部材選定と断面構成がとても印象に残った。懇親会中にも基礎構造の相談に乗ていただき感謝です。
鎌倉寿氏は、100年住み継がれる家を提唱され、耐久力、構造、温熱性能、メンテナンス性、デザインなど多方面から熟慮されたお話を聞くことができました。現在パッシブハウスを建築中で、その途中経過報告と気象条件の違いによる家の性能の変化の話は興味深いものでした。その周辺環境の違いによる家の性能を見える化するツールとして「建もの燃費ナビ」の存在意義を強調されていました。同感です。素晴らしい設計補助ツールだと思います。
森亨介氏からは、パッシブハウスのような超高性能な家づくりの一般の方への伝え方について大変興味深いお話を伺うことができました。高性能な家を普及させたいという熱い思いから家にかかわる生涯コストの考え方をわかりやすく伝える工夫をされていて、大変参考になりました。
講師の皆様の話から日本の住まいづくりを変えたい、住まいづくりを通して豊かな社会をつくりたいという熱いお思いが感じられたセミナーでした。講師の皆さまありがとうございました。