「森みわと行く 韓国パッシブハウス視察ツアー」レポート①

8月31日に開催される「第3回パッシブハウス・アジア・カンファレンスに参加するためPHJの仲間と韓国ソウルに行ってきました。9月1日開催のオプショナルツアー「ソウル近郊のパッシブハウス3件の視察」と観光も含め5日の旅でした。
初日は雨が降ったりやんだり・・・ソウルの夏もなかなか手ごわいようで、今夏最高気温は42℃だそうだ。持参した測定器で測ると、絶対湿度は20g/kg.近くある、とても蒸し暑い。そんな中、汗をぬぐいながら、ザハ・ハディド氏が手掛けた東大門デザインプラザやサムスン美術館などを見学、旧家をモダンに改修した飲食店などが立ち並ぶ昨今話題のスポットで食事をしたりと靴を濡らしながら仲間との懇親をおおいに深めてまいりました。ソウル市は人口1000万人を超え、韓国国民のなんと25%が住んでいる大都市。地下鉄や道路の状況は東京に近い感じを受けます。観光は地下鉄やタクシーを利用しましたが、利用料金の安さにびっくりしました。ところどころカタカナ表記があったりして、海外にいることを感じないほど・・・地下鉄は距離に関係なく150円ほど、タクシーも初乗り200~300円ほどで距離人数によっては、タクシーで移動したほうが安いぐらい。車の量は東京並みに多い印象を受けました。建物はRC造がほとんどで、多くのソウル市民はマンション生活。戸建て住宅はごくわずかのようだ。女性ガイドさんによると、韓国の受験戦争は報道通り激しいらしく、受験日は飛行機の離着陸を制限するほど・・・進学・就職には英語は必須で、小学校低学年からしっかりと学費をかけて学ばせているようだ・・・つづく