家づくり基本理念

 

 

 

■ エネルギーロスの少ない家づくり

■ 環境負荷の小さい家づくり
快適性と省エネが両立する家づくり

 

家族が健康に、ほがらかに、

安心して暮らせる

生活空間を創造してまいります


  tit_14.gif

『美しい地球』『豊かな自然』を未来を担う子供たちに引き継いでいくために

 

『自立循環型住宅』の実践

 

国内のエネルギー消費のうち、家庭部門の占める割合は13.1%。その割合は産業(48%)や運輸(24%)と比較すると小さいものですが、伸び率が大きいために省エネルギー対策が最も強く求められている分野のひとつです。

 

一方で、家づくりにおいて健康増進利便性・快適性の向上といった点において改善や質的向上が求められており、省エネルギー化と質的向上の二つの課題を同時に解決するために、より合理的な建築技術の確立と普及が求められています。

 

当社は、住生活に必要なエネルギー供給を他者から受けずに済ますことを理想とする『自立循環型住宅』の考え方に基づき、『家族を護るシェルター』としての、安心・安全・快適な家づくりを実践しています。

 

『パッシブハウス』 『ローエナジーハウス』・・・当社コンセプトによる家づくり

 

生活スタイルを含め、『パッシブハウス』 『ローエナジーハウス』を提案・推奨しております。

『パッシブハウス』は省エネ性能世界基準の超高性能住宅であり『ローエナジーハウス』は、断熱性能を北海道レベルまで高めた、地震に強い木の家です。『パッシブハウス』は次世代省エネ基準の1/3、『ローエナジーハウス』は1/2の省エネ性能です。

自然素材と自然エネルギーを積極的に活用し、環境と共生する高性能な住宅を目指します。
結果、家族が健康に、ほがらかに、安心して暮らせる生活空間を提供してまいりま
す。

 

 家づくりと住まい方

 

しかし、これだけでは単なる技術の進歩に過ぎません。
あくまでも重要なのは、人が暮らす快適な家づくりであるということです。

 

どのような技術が住まいにとってよいのか、ではなく、
人が暮らしていくために技術がどのような手助けができるのかが重要だと考えます。

 

次世代省エネ基準、高効率設備、ただ、それを寄せ集めて、技術的に高性能といわれる住宅ができたとしても、それが必ずしも省エネルギーとは限りません。

 

建物のエネルギーは、人との関わりによって発生するもの。
住み手の存在を無視して、いくら性能を上げても、人間という係数を掛けたら、性能の悪い昔の住宅のほうがむしろ省エネルギーの場合もあります。

 

効率がよいからといって過剰設備では、人は無意識に使いすぎてしまうことがあります。
効率よく使う。使う側にも知識が必要です。

 

 家づくりと健康な暮らし方

 

人間は動物として、自然に対応できる生きる機能を持っています。
暑ければ汗をかいて体温を調整し、寒ければ、体内で熱を起こします。
その機能を、無理なく有効に活かすことのできる建物が環境と共生する住宅だと考えます。

 

最近、上手に汗をかけない人が増えています。
過剰なクーラーの使用で、汗腺が退化し、頭や胸などの限られた汗腺から大量に汗をかき、体温調整がうまくできていません。
そのような人は、クーラーがなくては、暑い夏は過ごせません。過剰な暖房も体の代謝力を衰えさせます。

 

これらも環境を整えた生活をすれば、徐々に体は変化して、機能は元に戻ります。
体の機能を活かすことが省エネルギーに直結し、何よりも健康によいことです。

 

環境と共生する住宅で大切なことは、太陽光発電の有無や断熱材の厚みだけではなく、住宅と健康とのよりよい関係づくりと考えます。
健康的な暮らし方を、高性能な建物はやさしく補完することができます。

 

 家族が元気になる、そして環境にやさしい家づくり

 

最近はLOHASブーム。オーガニックフーズや健康、癒しという体や心のケアを大切にしたライフスタイルが注目されています。環境との共生を考え、スローライフを楽しむ。

 

『ローエナジーハウス』は、そのようなライフスタイルがあって、はじめて性能が活かされるのです。無理することなく、住む人の健康が維持される心地よい暮らしがいかに営めるかが、性能の価値ではないでしょうか。

 

 「環境」にとって『いい家』と、「住まい手」にとって『いい家』は確かにつながっている


「家」は、そこに「住まう人」を健康にし、疲れた体を癒し、
生きる力を再生する「魔法の箱」であって欲しいと思います。

『パッシブハウス』『ローエナジーハウス』人のための住宅です。

『パッシブハウス』『ローエナジーハウス』地球環境にやさしい住宅です。

「環境負荷の小さい家づくり」を実践することで、環境保全に貢献し、『美しい地球』『豊かな自然』を未来を担う子供たちに引き継いでいくことが当社の使命です。



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。