セルロースファイバー

 環境負荷の小さい素材選び

 

スーパージェットファイバー(セルロースファイバー)

スーパージェットファイバーの工法

スーパージェットファイバーは天然の木質繊維であるセルロースファイバーを用いた、
高断熱住宅向けの断熱材です。
天然木質繊維特有の空気の層により断熱性・給放湿性・吸音性に優れ、
最新技術と特殊で確実な施工法により、安全性の高い、環境・人・家にやさしい断熱材です。

 

 セルロースファイバーのメリット


■メリット1:快適な住まい

お部屋間や室内の上下温度差が少なくなり、家中どこにいても快適に過ごせます。
また、吸音効果もありますので、プライベートな音の漏れや屋外の騒音の侵入を和らげます。

 
■メリット2:冷暖房費の節約

断熱をしていない家では、暖房の熱が天井・壁・床・窓から80%も逃げ、冷房時でもの熱が70%侵入します。
しっかりとした断熱をすることで、冷暖房費の節約ができます。

 
■メリット3:健康な住まい

隙間なく断熱化することで結露を防止し、アレルギー原因のひとつであるカビの発生を抑えます。
温度ストレスがなく、健康的です。
 

■メリット4:家が長持ち

壁の中の結露は、木材の腐朽や建材の劣化の原因です。
結露を防ぎ、家を長持ちさせます。

 

 セルロースファイバーの特徴

 
■特徴1:断熱性

断熱材は、固定した空気をより多く抱えているものがよいとされています。
スーパージェットファイバーの木質繊維は、繊維の絡み合いで空気を抱えるのに加え、一本一本の繊維の中にも空気胞があり、素材の高い断熱性と隙間のない施工で確実な断熱性が得られます。

 
■特徴2:吸音性

木質繊維のやわらかく、軽い素材は優れた防音性を持ち、室内のプライベートな音の漏れや屋外の騒音などの防音対策に効果的です。

■特徴3:給放湿性(結露防止)

木質繊維特有の吸放湿性があり、周囲の温度・湿度に応じて、調湿してくれます。
また、ガラス繊維断熱材などに比べ透湿抵抗(湿気を通しにくい度合い)が高いため、結露防止に効果を発揮します。
 

■特徴4:難燃性

難燃処理により、炎をあてれば表面が炭化していくだけで、万が一火災が発生しても家族が非難するための延焼を遅らせ、有害ガスの発生もありません。
 
■特徴5:撥水性

屋根からのわずかな雨漏りは大丈夫。撥水処理をしているので吸水による断熱性能の低下を防ぎます。

 
■特徴6:防水性、防カビ性

木質繊維だから、心配されるシロアリやカビの発生。
ホウ素系薬品により特殊処理をしているのでシロアリが住みついたり、アレルギーやアトピー原因とも言われるカビの生育を防止する効果があります。
 

■特徴7:シックハウス対策

F☆☆☆☆告示対象外の建材です。
 
■特徴8:安全性

木質繊維とホウ素系薬品などの添加薬品は人体への蓄積や残留がありません。
繊維は木質繊維100%でアスベストなどの鉱物繊維は一切含まれておりません。
安全に厳しい米国でもセルロースファイバー断熱材の安全性は認められており、60年以上の実績があります。
その米国では、断熱材種別シェアで35%も使用され、国内でも20年以上の実績があります。



茨城県選出の衆議院議員 田所議員が茨城パッシブハウスを見学されました。

自ら建築士である田所議員は、家の構造はもちろん、快適性、省エネ性、と建物のかかわり、そして健康面のメリットに興味をもたれ、2020年、省エネ性能の義務化に向けて、どの程度の性能が、最低限求められるかを熱心に学ばれていました。

工務店の立場から、性能の良い建物に対するインセンティブ(税制面での優遇等)の仕組みづくりを要望しておきました。